広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
次に、粗大ごみにつきましては、ごみ処理施設としては操業停止となり、一切リレーセンターでは処理ができないことから、各家庭から収集した粗大ごみはリレーセンターにおいて、金属、家財類、小型家電は手選別の上、鉄、アルミ類を取り除き、売却し、それ以外は民間業者で処理をお願いしているところでございます。
次に、粗大ごみにつきましては、ごみ処理施設としては操業停止となり、一切リレーセンターでは処理ができないことから、各家庭から収集した粗大ごみはリレーセンターにおいて、金属、家財類、小型家電は手選別の上、鉄、アルミ類を取り除き、売却し、それ以外は民間業者で処理をお願いしているところでございます。
山田議員の一点目の御質問でございますが、この補正でかさが増したかということでございますが、操業停止前まではクリーンセンターのほうで破砕してから鉄、アルミ、燃えるごみ等に分別し、それぞれの処理を行ってきたところでございます。
清掃工場の老朽化の事態は喫緊の問題、昨年の夏に起こった炉の操業停止はそのことを指し示す事態で、予期せぬ経費の支出もございました。もし老朽化から炉の本格的停止という事態が発生したならば、執行部だけではなく議会へも苦情や対策の要請などの陳情も多く来てもおかしくはございません。
また、箸尾駅前から南に広がる在来の市街地は、かつては駅前から南に延びる約1キロメートルの駅前通りの沿道に立ち並んだ箸尾商店街やヒロハシの織物工場を中心に市街地内に立地した中小の工場等により、広陵北地区のにぎわいの中心となっておりましたが、ライフスタイルの変化などによる商店の閉店や工場の操業停止等により活力が低下しております。この地域も対象エリアとして活力の再生に取り組みたいと考えております。
令和4年3月18日をもって当該施設の操業停止に当たり、協定書の変更により、引き続き当該施設の一部をごみ積み替えの中継施設として使用することが可能となった。
半導体の供給不足だとか、感染症で工場が閉鎖してしまっているとかいう、操業停止が影響しているということも聞くんですけれども、令和4年度の見通し、オミクロンが過ぎたらその工場の停止は収まるとは思うんですけれども、半導体の方はまだまだ何か影響が続くのではないかということも予想されるんですけれども、どのような見通しを持っておいででしょうか。
クリーンセンター広陵の操業停止後につきましてお尋ねさせていただきます。 クリーンセンター広陵は、操業に関する協定書により、3月18日をもって、いよいよ操業が停止となります。今後は、山辺・県北西部広域環境衛生組合により、10市町村で天理市において、令和7年5月予定でごみの焼却処分がされてまいります。この間、約3年2か月もの間、ごみの焼却処分を他の団体に委託する必要が出てまいります。
操業停止後のクリーンセンターにつきましては、ごみ積み替え中継施設として活用させていただくことを地元4大字と確認し、協定を締結することができました。地元の皆様には、改めて感謝申し上げます。 また、広域ごみ処理施設の整備及び今後の操業におきましては、多額の経費が必要となりますことから、引き続きごみ減量化の取組について、御理解と御協力をお願いしたいと存じます。
に関する古寺区と の協定について 議案第 3号 広陵町新清掃施設操業停止後における中継施設活用等に関する中区との 協定について 議案第 4号 広陵町新清掃施設操業停止後における中継施設活用等に関する広瀬区と の協定について 議案第 5号 広陵町新清掃施設操業停止後における中継施設活用等に関する百済区と
一つ目のクリーンセンターの操業停止後の二酸化炭素の発生量の変化についてでございますが、2019年2月に策定いたしました広陵町地球温暖化対策実行計画におきましては、町の公共施設の二酸化炭素排出量は基準値である2013年度実績は1万497トンであり、2030年度の最終目標値は2,218トンとさせていただいております。
ただ、クリーンセンター操業停止後のごみ処理につきましては、やっぱり住民の皆さんに周知していかなければならないと考えております。その中で1月、2月、3月と3か月にわたって広報で詳しく説明をさせていただいて、御理解をいただこうと考えております。 それとあと、ごみ袋の半額ということでございますが、やっぱり組合のほうの建設費が莫大にかかると。
○まちづくり政策監(中村賢一君) これ、カーボンニュートラルの広陵町の見込みなんですけれども、広陵町は特殊事情がございまして、クリーンセンター、これが操業停止になります。これによって実は2030年までに78.9%削減という見込みを立てておりまして、この実現はかなり現実的に可能であるという判断をしております。その一方で、公益施設が今回建設されますので、その保有自治体の排出量は増加することになります。
二つ目、焼却場操業停止の手続に疑問。 クリーンセンター広陵は、平成19年3月19日に稼働し、古寺区・中区・広瀬区・百済区の4か大字と締結している「広陵町新清掃施設設置及び操業に関する協定書」により、操業期限15年をもって、令和4年3月18日に操業停止します。操業停止後は、ごみ処理を一切行わなくなることから、大和都市計画ごみ処理施設2.8ヘクタールの変更(廃止)を行っています。
クリーンセンター操業停止後におけるごみ積み替え中継施設としての活用をお願いしているところであり、地元の皆さま方にはぜひとも御理解と御協力をお願いいたします。 昨年から「広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方」について検討委員会を設置し、中央公民館の建て替えと本町の文化芸術の振興について慎重な議論をいただいております。
答弁を繰り返すようでございますけれども、現在におかれましても箸尾準工業地域の企業誘致の事業をはじめ、クリーンセンター操業停止に伴う周辺大字との新たな協定書の締結問題、山辺・北西部環境衛生組合による広域処理への対応、まほろば環境衛生組合によるごみ中継施設への対応、また平成緊急内水対策事業のかん水、西校区認定こども園開園への支援などまだまだ解決していかなければならない事業が山積されている中にあって、こういった
○4番(山田美津代君) それは来年4月大変期待をするところでございますが、CO2の今お話が出ましたけど、一番のCO2の排出施設クリーンセンターが答弁でもありましたように、操業停止し排出量が大幅に減少することが予想されますが、そのほかにも努力することが必要だと思います。公共施設への太陽光発電など一定の努力はされておられますが、町内の再生可能エネルギーの資源についてはどのようにお考えですか。
クリーンセンター広陵は平成19年に操業し、15年後の令和4年(平成34年)3月18日に操業停止となり、関係10市町で新しいごみ処理施設を共同で天理市に建設し、運営することとなっております。広陵町は現施設の一部を利用し、可燃ごみ中継施設とするとごみ処理町民会議で決まり、以後地元及び周辺大字役員と協定の見直し準備をしていると回答を受けております。
クリーンセンター広陵は、平成19年に操業し、15年後の令和4年(平成34年)3月18日に操業停止となり、関係10市町村(大和高田市、天理市、山添村、三郷町、安堵町、川西町、三宅町、上牧町、広陵町、河合町)で新しいごみ処理施設を共同で天理市に建設し、運営することになっています。
クリーンセンター操業停止後の跡地活用であります。 2022年3月18日にクリーンセンターは操業停止をします。2024年2月稼働予定の天理市の広域処理施設へは、大型車での搬入が条件となっているので、中継施設が必要となる、この件は協議中ではあるが、予定として、可燃ごみは安堵町で、河合町と本町の3町共同で、不燃・粗大・資源ごみは本町の施設で、安堵町と2町共同での提案があります。
クリーンセンター広陵は、平成19年に操業し、15年後の令和4年(平成34)3月18日に操業停止となり、関係10市町村で新しいごみ処理施設を共同で天理市に建設し、運営することになっております。施設設立時に近隣4地区と周辺整備等の協定書を締結しているが、協定内容を実行できたのかお尋ねしたいと思います。 そして質問3番目、高齢者の交通手段の確保が求められる。